⽖を引き込む構造

ワークストッパーに着座センサー⽳を設けています。ワークの着座はこの着座センサー⽳から噴出するエアーの有無により確認することで、確実なワークの着座を保証できます。

⾼い再現性

各部品の製作精度及び組⽴精度を上げるとともに、トップジョーは組⽴後、ワーク径に合わせて最終研磨を⾏うため、⾼い精度を再現します。
外径把握型(OS)繰り返し精度
  φ0.005㎜ (DDP200-OSはφ0.010㎜)
内径把握型(IS)繰り返し精度
  φ0.010㎜ (DDP108-IS はφ0.005㎜)
⽖交換精度  φ0.010㎜

保守性の⾼い構造

気密性が⾼くクーラント、切粉等の侵⼊が⾮常に少ない構造のため、メンテナンスが⼤変容易です。

ボディ・⽖・ストッパーに浸炭焼⼊鋼採⽤

保証された鋼材に確実な熱処理を施し、⾼剛性で⾼耐摩耗性のある製品を実現しました。

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