加工例
サイドロックによる方式(裏面取り加工の場合)
面取径の数だけバーを必要とし、各々特殊品製作をする必要があり、ツール本数が多くなる。またバーの握りは、サイドロックの穴径に左右される。
コンタリング加工となり加工の時間がかかる。
MAGOを使用すると
- スライドの調整で、寸法の変更が可能なため、一本のツールで何種類もの穴径に対応できます。
- 柄の径はコレットチャックのサイズを変えることにより、数種類の径のものを持つことができます。
- コンタリング加工の必要がなく加工時間が短くてすみます。
コレットチャック
テーパ角1/10(5°43′30”)のコレットにより、標準のERタイプコレットに比べ≒1.5倍の把握力があります。
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